【650日目】水鳥の警戒心が薄い

2024年2月19日(月)、正午に起きた。壮絶だった愛子岳登山から1週間がたった。いまだに筋肉痛が残っている。

 

今日の散歩は16時半から。近所の公園を散歩した。

近所の公園では、スイセンが見頃を迎えていた

 

公園ではカルガモやアオサギなどがゆったりと過ごしていた。翼を広げていたのはカワウ。濡れた翼を乾かしていたのだろう。

近所の公園にいたカワウ

 

屋久島にいる水鳥と違って、都会の水鳥は警戒心が薄い。人間が近くにいても、鳥たちは逃げない。私からすれば鳥を近くで観察できる。そのおかげでカワウなのかウミウなのか、判別がしやすかった。

環境省の資料によると、頭部の特徴などで、カワウなのかウミウなのか識別できるそうだ

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