2024年3月13日(水)、午前10時に起きた。午前12時半すぎに家を出た。バスに乗って、安房の弓道場へ向かった。いつもは自転車を使っているが、今月は時間に余裕がないのでバスを利用する。
弓道の練習中に珍しいことが起こった。放った矢が、的に刺さっている別の矢にあたったのだ。前者の矢は方向が変わり、的から外れた。後者の矢は壊れた。
弓道場の周りで印象に残ったのは、滝之川のほとりに立つ木。花なのか蕾なのかは分からないが、房状にまとまったものがたくさん吊り下がっていた。
木の名前は不明だ。イイギリではないだろうかと私は思っているが、自信は全くない。とにかく、爽やかな木であることは確かだ。