【394日目】春の野球の続き

2023年6月8日(木)、午前5時に起きた。一日中雨が降り、ときおり雷鳴も轟いていた。そのため、私は一歩も外に出なかった。

 

日米ともに、野球が盛り上がっている。チェックしなければいけない情報が多くて大変だ。

 

アメリカでは、マイアミ・マーリンズのアラエス選手が注目を集めている。シーズン開幕から絶好調で、現在、打率4割を誇っているからだ。WBCでアラエス選手のファンになった私は、ぜひ4割を維持してほしいと願っている。

WBCのアメリカ戦で、アラエス選手がホームランを放った場面。かっこよかった

 

鹿児島県民としては、鹿屋体育大学も気になる存在だ。鹿児島県鹿屋市にあるこの国立大学は、硬式野球部が創部40年にして初めて、全日本選手権への出場を決めた。今月5日から始まった大会では、1回戦と2回戦に勝利。今日の準々決勝では惜しくも敗れたが、ここまで勝ち上がっただけでも十分、大健闘だ。

 

鹿屋体育大学は、今年2〜3月に開催された薩摩おいどんカップにも出場していた。プロ野球・読売巨人軍の3軍との試合では、7対3で勝利した。

 

私はこの大会を観に行っていたものの、鹿屋体育大学については全く注目していなかった。鹿屋体育大学の試合も観ておけばよかったと、いまさらながら反省している。

私が薩摩おいどんカップを観戦した平和リース球場

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