【398日目】弓道場での雑談

2023年6月12日(月)、午前9時半に起きた。散歩に出たのは午前12時半過ぎから。安房地区の弓道場を訪れた。弓道場では、2人の方と会話を交わした。そのうちの1人は師匠。もう1人は、以前1度だけ会ったことのある女性だ。

安房川に落ちていた流木。どうやって運ばれ、どんなふうに埋まっているのか気になる

 

その女性と話すのは、実質、今日が初めてだった。矢を的に取りに行く際、気さくに話していただいた。

 

会話の内容は、日常生活に関する他愛のないもの。例えば、中古車を安く買う方法や、屋久島の小中学校の事情などだ。

 

スポーツに関する話が面白かった。島の北部ではバドミントン、南部ではバレーボールが盛んだという。どちらも室内競技の代表格だ。屋久島の雨の多さが、インドアスポーツの人気に繋がっているのだろうか。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です