【670日目】臨港パークにスポーツ練習場ができるらしい

2024年3月10日(日)、午前11時ごろに起きた。15時すぎに横浜の実家を出た。東急東横線で横浜駅に向かった。

 

眼鏡屋で注文を済ませて、散歩を開始した。横浜駅の東を歩いた。海沿いの臨港パークでは、男性たちが釣りを楽しんでいた。地面を動きまわる、ツグミやネズミの姿もあった。

臨港パークの景色
臨港パークにいたツグミ

 

新しい建物が臨港パークに建つそうだ。建設予定地に立っていた看板によると、地上3階建ての鉄骨造の建物で、飲食店やスポーツ練習場が入るという。どんなスポーツを練習できるのだろうか。

臨港パークの一角。ここが建設予定地らしく、看板が立っていた。その看板によると、「横浜Timber Wharf PJ」という仮称がついているという。竣工は2025年6月の予定。イメージを見る限り、木が特徴的な建物をつくるようだ

 

横浜駅と臨港パークの中間あたりでは、超高層ビルのプロジェクトが進んでいる。工事現場の掲示によると、約180mのビルを建設し、工事完了は2027年を予定しているという。数年後に横浜駅周辺がどう変わるのか、楽しみだ。

高島中央公園から見た眺め。ビル群の手前に、超高層ビルの建設現場がある。大和ハウス工業などの発表によると、オフィスやゲームアートミュージアムなどを建設するそうだ

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