【211日目】たぶんタヒバリ

2022年12月7日(水)、13時に寝て、23時半に起きた。オードリーのラジオを聴いた。春日さんが語っていた、アメフトとサッカーの違いに関する話に共感した。

 

散歩に出たのは午前10時ごろから。宮之浦の海岸を歩いた。昨日に続いて、鵜が埠頭の先端で佇んでいた。鵜にとっては、そこが居心地のよい場所なのだろう。

宮之浦の小さな埠頭にいた鵜
今日の宮之浦川。午前10時30分に撮影

 

海岸沿いにある火之上山緑地では、1羽の鳥が歩いていた。大きさはスズメと同じくらい。体の大部分が茶色で、冬枯れが進む芝生のなかに紛れていた。

 

この鳥はたぶんタヒバリだ。名前に「ヒバリ」と入っているが、ヒバリの仲間ではない。イソヒヨドリとヒヨドリのような関係性だ。

火之上山緑地にいた茶色い小鳥。たぶんタヒバリ
タヒバリと思しき鳥の背中側。タヒバリはヒバリ科ではなく、セキレイ科の鳥だそうだ

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